こんにちは。
ベスク体操クラブです。
公園で少し走っただけで「疲れた」と座り込んだり、
外遊びでも長く続かなかったりすると、
「体力が足りないのかな」と気になることがあります。
ただ、子どもがすぐ疲れる理由は、
単純な体力不足だけとは限りません。
普段の運動量や体の使い方、
動くペースなども関係します。
大切なのは、長く走らせることだけではなく、
日常の中で無理なく体を動かす機会を増やしていくことです。
すぐ疲れる原因は一つではない
「走るとすぐ疲れる=持久力がない」と考えがちですが、
同じ子でも遊びの内容によって
動ける時間が変わることがあります。
鬼ごっこなら長く動けるのに、
一定の速さで走り続けるとすぐ止まる。
そんな場合は、
体力だけでなくペースの取り方も関係しています。
✅ 最初から全力で走っている
✅ 普段あまり体を動かしていない
✅ 腕や足を大きく使う動きに慣れていない
このような違いを見ると、
「何分走れたか」だけでは
分からない部分が見えてきます。
👀 疲れ方を見るのがポイント
走ったあとに少し休めばすぐ動き出すのか、
遊びそのものをやめたがるのかでも状態は異なります。
子どもの体力を見るときは、
距離や速さだけでなく、どんな動きで疲れるのか、
休んだあとにまた動けるのかにも目を向けてみましょう。
持久力は全身を使って育てる
持久力をつけたいからといって、
長距離を何度も走る必要はありません。
幼児や小学生の体づくりでは、走るだけでなく、
跳ぶ、支える、ぶら下がる、転がるなど、
さまざまな動きを経験することも大切です。
ベスク体操クラブでも、
マット・跳び箱・鉄棒などを使いながら、
全身を動かす機会をつくっています。
体操では、一つの動きだけを繰り返すのではなく、
腕や脚、体幹を場面ごとに使い分けます。
🤸 長く動ける体の土台をつくる
たとえば跳び箱では助走から踏み切り、
手で体を支え、着地まで全身を使います。
鉄棒では握る力だけでなく、
体を支えたり姿勢を保ったりする力も必要です。
こうしたさまざまな動きに慣れることが、
結果として「体を動かし続けやすい状態」
をつくる土台になります。
続けられる運動習慣が大切
子どもの基礎体力や持久力は、
数回たくさん運動しただけで
大きく変わるものではありません。
重要なのは、無理をさせず、
体を動かすことを日常の一部にしていくことです。
特に運動が苦手な子に
「もっと走ろう」と声をかけ続けると、
運動そのものを負担に感じる場合があります。
そこで、短い時間でも自然に動ける
工夫を取り入れてみましょう。
✅ 公園まで歩く
✅ 鬼ごっこやボール遊びをする
✅ 階段を使う
✅ 習い事で定期的に全身を動かす
🌱 時間より回数を増やす
一度に長時間動くより、
「今日も少し体を動かした」という日を
増やすほうが続けやすくなります。
疲れたら休み、また動く。
この繰り返しも立派な運動です。
楽しく続けられる内容で
体を動かす機会を増やすことが、
基礎体力を育てる第一歩になります。
楽しく動く習慣から育てよう
子どもの持久力を考えるとき、
「何分走れるか」だけに注目する必要はありません。
走る、跳ぶ、支えるといったさまざまな動きを経験し、
それを継続できる生活をつくることが大切です。
ベスク体操クラブでは、
さいたま市見沼区の大宮体育館と南中野練習場で、
幼児・小学生・中学生など、
それぞれの年齢や成長段階に合わせて体を動かしています。
マット・跳び箱・鉄棒などの体操を通して、
運動能力だけに目を向けるのではなく、
基礎体力や体づくりにつながる
さまざまな動きを経験できることも特徴です。
「少し走ると疲れやすい」
「普段もっと体を動かしてほしい」と感じている場合は、
まず楽しく動ける機会を増やすことから始めてみてください。
ベスク体操クラブでは1日体験も行っています。
お子さまの運動習慣づくりを考えている方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
ベスク体操クラブ
住所:📍さいたま市大宮体育館
埼玉県さいたま市見沼区大和田町1-305
📍南中野練習場
埼玉県さいたま市見沼区南中野1152-3
電話番号:090-2327-6020
営業時間:10:00~20:00



